ピーター・ニコル、PSA殿堂入り 国籍変更を振り返る

国际赛场 · 2026-07-10 · AI編集

元世界1位のピーター・ニコルがPSA殿堂入り。スコットランドからイングランドへの国籍変更が今も語り継がれると語った。

ピーター・ニコル、PSA殿堂入り 国籍変更を振り返る

53歳のピーター・ニコルがこのほど、プロスカッシュ協会(PSA)の殿堂入りを果たした。スコットランド・インバルーリー出身の彼は、世界ランキング1位を長く維持し、1990年代後半から2000年代初頭の男子スカッシュを代表する存在だった。

インタビューでニコルは、コート上の実績よりも、スコットランド代表からイングランド代表へ国籍を変更した件のほうが世間に強く記憶されていると認めた。彼はその見方を理解できるとし、あの決断こそがプロ選手として最も注目を集めた出来事だったと振り返っている。

当時この判断は英国内で大きな議論を呼んだが、その後イングランド代表としてコモンウェルスゲームズや世界大会でタイトルを重ねた。殿堂入りによって、改めて競技者としての実績にも光が当たることになる。

出典:Squash Mad

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