五輪の夢が加速させる、選手の代表国変更ラッシュ

国际赛场 · 2026-07-17 · AI編集

LA2028の枠が限られる中、代表国を変更する選手が増加中。

五輪の夢が加速させる、選手の代表国変更ラッシュ

2028年ロサンゼルス五輪でスカッシュが正式競技として初登場するのを前に、代表国を変更する選手が急増している。狙いはただ一つ、"最初の五輪スカッシュ選手"の座を掴むことだ。

現行ルールでは、男女シングルスの出場枠はそれぞれ16のみで、1カ国あたりの派遣人数にも厳しい上限が設けられている。エジプトやイングランドといった強豪国では、世界ランキング上位の選手であっても代表入りが難しい状況だ。そのため、二重国籍や家族的なルーツを持つ選手の一部が、競争の緩やかな国への転籍を選び始めている。

この動きはスカッシュ界の勢力図を静かに塗り替えつつあり、五輪という舞台が競技にもたらす影響の大きさを物語る。今後のPSAツアーや世界選手権で選手の所属国表記に注目してみると、新たな観戦の楽しみが見えてくるかもしれない。

出典:Squash Mad

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